東京上野 国立科学博物館で深海展の余韻冷めやらぬ中、
明日10/26(土曜)から『大恐竜展-ゴビ砂漠の驚異』が開催されます!
モンゴル・ゴビ砂漠で発掘された貴重な化石標本が展示されています。
なんと驚くべきは、展示された約90%の化石が実物という
化石好きには堪らない見ごたえある内容となっているようです。
あ~早く見たい!!
目玉は、何と言ってもティラノサウルスと似た肉食恐竜
『タルボサウルス』の全長9mもある全身骨格展示ですよね。
実は、カロラータの会議室にはタルボサウルスの頭部の骨格レプリカがあるんですよ。
隣にあるのは、ホホジロザメの顎の標本。
来客される、お客様は皆様ビックリ~楽しんで帰られます。
タルボサウルスの近縁のティラノサウルスの立体図鑑ミュージアムモデル
ぬいぐるみ おすわりティラノサウルス
この週末、お天気が気になりますが、足を運んでみてはいかがですか?
by aoumigame
この記事へのコメント
シロトラ
国立科学博物館の特別展はいつも楽しく、ついつい本を集めてしまいます(笑)
オンラインショップサイトも新しくなったんですね!