深海展をゆったり見学

『深海展をゆったり見学』

夏休みの最終週に、国立科学博物館『深海』特別展に行ってまいりました。

こちらの展示会、開始直後から混雑していたようですが、小学生が夏休みの宿題にラストスパートをかけていると思われる今週は、開館時間直後に入場したせいもあるのでしょうか、自分のペースで見学出来ました。

かき揚げの『桜えび』も深海生物なんだと感心しながら館内を歩いていてふと、『なぜ深海生物は水圧につぶされないんだろう?』という昔からの疑問が頭に浮かびました。

そして、1枚のパネルがその長年の謎を解明してくれたのです。

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気体は圧力により収縮したり、膨張したりする。
液体は圧力をかけてもほとんど収縮することがない。
深海生物は、水圧の影響を受けないように、体の大部分を液体で満たしている。
しかし、トグロコウイカやオウムガイのなかまは、
かたい殻で気体をつつみ圧力に耐えながら浮力を調整しているものもいる。
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とありました。

例外の生物もいるみたいですが、なぁるほど、納得しました。
深海生物って触ってみると、ゼリーみたいにぷるぷるなんでしょうかね?
機会があったら触ってみたいなぁ。

第二展示会場内にある『深海キッチン』コーナーは、深海魚だという認識ゼロの生物がたくさん展示されていて、食品サンプルに釘付け。
美味しくいただいているキンメダイやギンダラはお恥ずかしながら、防波堤や釣り船で釣れる魚だと私は思っていました…。

更に『のり弁の魚フライ』を漠然と『白身魚』とだけ認識していたので、ヒタチダラという名前とその容貌にびっくり。

ところでのり弁と言えば、深海生物ではないのですが、日本館出口近くのミュージアムショップには、地球館や日本館にいる恐竜達を型取ったカロラータの『恐竜カット焼のり』があります。
恐竜カット焼のり

残念ながら『ブラキオサウルス』と『プテラノドン』は国立科学博物館に収蔵されていないのですが、『ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス』は地球館地下1階、『フタバスズキリュウ』は日本館3階に収蔵されているので、深海展の後にそちらもまわってみて下さい。

「恐竜カット焼のり」恐竜かたち

恐竜達の型を抜いた後の海苔もお弁当に使えますよ。
カッコイイ恐竜達をおいしくいただいちゃいましょう。
是非この海苔で、お弁当などを作ってみてください!!!

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by 企画スタッフstone


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